お知らせ 2023年1月16日 6「ゆかいな犬シバサブロウ、膵炎編~」 シバサブロウは天真爛漫な、男の子のマルチーズである。 子犬の時に、プロフェッサー夫婦に出会い、一緒に生活するようになった。 プロフェッサー夫婦も犬を乗せてドライブするのが夢であった。 そして、待望のバイエルン社の新車が届 […]
獣医ER物語 2020年1月15日 5「血栓塞栓症」 カルテナンバー5:「血栓塞栓症」 今回の物語は、初冬に入り布団の中が恋しい季節に起こった。まだ、東の空が薄らと明るくなり1日の始まりを告げる前に携帯のベルが鳴った。普段は寒くて、すぐに布団から出られないが今 […]
獣医ER物語 2020年1月15日 4「海」 カルテナンバー4:「海」 朝から夏の日差しがギラギラとまぶしく、蝉が盛んに鳴いている。 もうすぐ夏休みだ! 夏はDr.ミッチー・Kの季節だ。(Dr.ミッチー・Kは隠れサーファーだった。) ここ数年サーフィンにはご無沙汰し […]
獣医ER物語 2020年1月15日 3「元旦の緊急OPE」 カルテナンバー3:「元旦の緊急OPE」 獣医師にとって盆や正月はない。なぜなら、今回の物語は大晦日から始まったからだ。 病院は新年を迎えるため休診に入り、スタッフも休暇に入った昼ごろにDr.Kの携帯電話がな […]
獣医ER物語 2020年1月15日 2「醜いカモノハシ様の顔を呈した大吉」 カルテナンバー2:「醜いカモノハシ様の顔を呈した大吉」 それは、K市郊外のブラウン宅。夜9時30分ごろの出来事であった。 3歳になる雑種犬、大吉が突然「クーン、クーン」と鳴き始めたのである。オーナーであるエ […]
獣医ER物語 2020年1月15日 1「OPE台のペキンダック」 カルテナンバー1:「OPE台のペキンダック」 急患は、私の外出中でも待ってくれない。今回の出来事は、ある獣医学会中に起きた。学会会場は、病院から約43マイル離れたところのS市で開催されていた。学会も終わりに近づいたころ、 […]
獣医ER物語 2020年1月15日 「獣医ER物語」 (まえがき) これは、当時某国における獣医科病院の診療時間外や緊急医療を回想した物語である。 ここ近年、某国における獣医医療はめまぐるしく発展を遂げると同時に、ペットブームは過去類を見ないほどの盛り上がりを見せ、多く […]